初めてでも美しいバラが作れるシリコンモールドの魔法

クレイフラワーで使うシリコンモールドの扱い方 ボタニカルコース

大阪堺市のある大人粘土の粘土教室
アトリエFLORET-Shinoです

数あるサイトの中から見つけて下さってありがとうございます❤



「不器用だからうまくできるか心配…」
そんなふうに感じている方は、とても多いです

でも大丈夫!
シリコンモールドを使えば、初心者さんでも形が整いやすく
ゆっくり楽しみながら本物のようなバラを作ることができます

この記事では、つまずきやすいポイントと、
綺麗に仕上げるためのコツ4つをわかりやすくまとめました。

📸今回使用するモールドはこちら

大阪堺市クレイクラフト教室で使うバラのシリコンモールドド大小2種類

🌿今日の記事の結論

離型剤・粘土のかたさ・ホコリチェック
まずはこの3つを押さえると、立体的なバラが作れます

🌱初心者さんがつまずきやすいポイント

●. シリコンモールドは埃が吸着しやすい

見えない埃もモールドで粘土を挟んで花びらを作ったあと、
「えっ、こんなところに埃が…」と気づくことがあります。

モールドで型取りした後に気づくと残念ながら、その花びらは使えません
( ノД`)ショック…

●粘土がうまく外れない

モールドから粘土をはがすとき、花びらが引っ付いて破けてしまうことがあります。

🌹綺麗に仕上げるためのコツ

● ホコリチェックで作品を守る

モールドに残ったわずかな埃でも、粘土にそのまま入り込んでしまいます

粘土を挟む前に、マスキングテープでモールド内の埃をペタッと取るだけで安心

● 離型剤で型離れをスムーズに

ベビーオイルやワセリンを薄く塗ると、粘土がすっと外れます

花びらの形が崩れにくく、作業がとても楽になります。

  • 塗りすぎると粘土が滑りやすくなるため、筆で薄く広げるといい
  • ベビーパウダーを筆で軽くまぶす方法も◎

● きれいにはがす方法

粘土が柔らかすぎると型崩れしやすいため、少し乾燥させてから使うと綺麗に外れます
逆に乾燥して硬めときは、模様がキレイ付かないので柔らかい粘土を混ぜて調節します

モールドからうまく外れにくいときは、 モールドに挟んだまま数分冷凍庫へ
冷えて固くなるので、すっと外れます。冷たい間にはがします

シリコンモールドからクレイ(粘土)を挟みはがしている場面
シリコンモールドにワセリンを塗るとキレイにバラの花びらが綺麗に外せます。花脈も美しく表れています

● バラの表情を引き出す乾燥のタイミング

型から外した直後は柔らかいので、
希望の形の反りのなるように支え「半乾燥」にします
完全に乾く前にもう一度、細工棒でフリルなどの動きを加えると
自然で美しい仕上がりになります。

🫧シリコンモールドの保管とお手入れ

● 使用後のお手入れ

オイルやハンドクリーム成分が残るとシリコンが劣化しやすいため、
中性洗剤で洗い流し、しっかり乾燥させてからしまいます

私はサイズに合ったジップロックに入れて保管しています
袋の上部にモールド名を書いておくと、種類が多くても探しやすいです

🍃乾燥時の形のキープ方法

乾燥用フォームの他に

  • くしゃくしゃのアルミホイル
  • 卵パック
  • スプーンのカーブ

などに乗せて乾燥させると、立体感が綺麗に残ります

📸生徒さんの完成作品

大阪堺のFLORET-Shino教室でシリコンモールドを使い制作したクレイフラワー生徒様作品
ボタニカルコースの第1回目のレッスンはシリコンモールドを使ったバラづくりからスタート。(実際の制作風景と生徒様の完成したバラ)


先日、ボタニカルコース1の最初のカリキュラム作品を制作された生徒様です

バラのモールドを使いこんなに美しい立体的なバラを制作されました
あなたの手でも、世界にひとつだけのバラを咲かせてみませんか

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